吹奏楽譜の配信開始と「スコアマスター」機能リリースのお知らせ

電子楽譜カノン、楽器の編成に合わせて、楽譜を演奏しやすい調や音域に自動変換する新機能を開発・リリース

オンライン上で楽譜配信事業を展開する株式会社ファン・タップ(本社:京都市下京区、代表取締役:荒木大輔)は、本日、Web版およびアプリ版「カノン楽譜ビューア」で「スコアマスター」機能をリリースしました。

新機能「スコアマスター」 とは

吹奏楽やピアノ弾き語りなどパートが複数ある楽譜で、各パートの楽器を変更できます 。
変更した楽器の編成で、全パートが演奏しやすい調や音域を計算し、楽譜を自動変換する機能です 。
音楽の専門知識がない方でも、ボタンひとつで楽譜を最適化できるため、元の楽譜に自分の弾きたい楽器が入っていない場合などに利用できます 。